建物の資産価値を高める外壁塗装とは

こんにちは！埼玉県越谷市から関東一円の外壁塗装や屋根塗装、塗り替えなどの施工をしております有限会社カイトです。
建物の資産価値は築後20年の間に、耐用年数と共に老朽化し価値が下がっていきます。
例えば、美観が保たれている建物と、老朽化の著しい建物、購入者はどちらを選択するでしょうか。
定期的なメンテナンスは建物の資産価値を高め、売却や貸出に有利です。
今回は、建物の外壁塗装の効果やメンテナンスの必要性をご紹介します。

メンテナンス不足の外壁

建物の外壁はメンテナンスが不足すると、外装・内装共にさまざまな症状が発生します。
例えば、コケ・カビ・藻・サビの発生やひび割れ、さらに雨漏りによって建物内部が腐食することがあるのです。
腐食した建物は、室内や床下にカビや害虫が発生していることが多く、シロアリなどにより強度が損なわれている可能性もあります。
また、外壁のメンテナンス不足による影響は、ぜんそくやアトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患にもつながるのです。

売却・貸出に有利

清潔感があり、常に美観が保たれている建物は、売却や貸出の際に有利です。
築浅もしくは築年数が20年以上でも、適切なメンテナンスが行われた建物は、同じ条件の建物のなかでも資産価値が高いのです。
建物の売却は内装や間取りも重要視されますが、第一印象を与える外装は、非常に重要なポイントの一つになります。
また、アパート・マンションなどは、外壁が美しくメンテナンスが行き届いていると、入居率のアップや定着につながります。

定期メンテナンスの必要性

外壁や屋根などの外装は、10年を目安に定期メンテナンスが必要です。
新築で購入した物件なら、早いと思われるかもしれませんが、外壁に使われている材料は全て塗装されています。
木造や金属に使われている塗料の耐用年数は4年から20年と幅広く、素材や材料、建物の環境によって異なります。
そのため、外装材の耐久性を考慮して定期的なメンテナンスを行い、建物の劣化を防ぐ必要があるのです。

カイトへご相談ください！

弊社では、建物の外壁や屋根の塗装工事、メンテナンスを承っております。
塗装工事は定期メンテナンスで美観を保つと、建物の資産価値を高め、売却や貸出に有利です。
弊社は創業以来、関東エリア各地で建物の塗装工事やリフォーム工事などを手掛けております。
外壁塗装・屋根工事、塗り替えを検討している方は、ぜひ弊社にお任せください。
建物やお客様のご要望に適したご提案をいたします。
事前のご相談や現場調査、お見積もりの作成は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
皆様からのご連絡をお待ちしております。

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